Linuxで波形を見るためにsigrokをInstallしたが、 途中で何度もハマったので手順をメモ。 とはいえ環境によってかなり異なると思うのでチラシの裏レベルで。
環境はFedora 23。
Linuxで波形を見るためにsigrokをInstallしたが、 途中で何度もハマったので手順をメモ。 とはいえ環境によってかなり異なると思うのでチラシの裏レベルで。
環境はFedora 23。
完全な書きかけ。
HDMIでディスプレイ接続するのも面倒なので、 Headlessで設定するための情報をまとめた。
Neo PixelsをRaspberry piから制御したかったのでメモ書き。 jgarff/rpi_ws281xを使う方法を選択している。 PythonとGo言語から制御できるようだが、どうせなのでGo言語を選択した。 Go言語からだとBrightnessを初期値から変更できないのがちょっと難。
横浜ガジェットまつりにミニ四駆をラジコン化するワークショップを開催することにした。
そんなワークショップを目指しているので、なんとかblock programmingできる方法を検討した結果をまとめる。
ArduBlock結構便利かもしれない。
slackを使い始めて、todo管理をしたくなった。 todo管理に何を使うかといった判断根拠、および選択した/todoの使い方についてまとめた。
FlashAirを秋月電子通商で購入した「SDカードスロットDIP化モジュール」に 刺して使う方法についてまとめた。 ここではLEDチカチカをゴールに設定した。
SALTOはXerox社のALTO Simulator。 実際に動いてるところを見たことはないが、Simulatorなら見ることが可能。 今回は、Fedora23に入れて動かしていく。
Unityを正式サポートしているOSはWindowsとMac。 しかしLinuxで使いたい・・・と思っていたら方法があった。 若干Unityのバージョンは古いが、起動まで確認済。
Go界隈ではデファクトスタンダードなx/tools/presentを使ってみました。 細かい設定は出来ないようですが、
など、利点もありました。