cmakeの出力でmakeとninjaのビルド速度をベンチマーク。 測定対象は、cmakeのmasterを使った。

ちょっとした時系列データのCSVをグラフ化したいときなど、gnuplotで簡単にできると便利。

lilypondを使えば好きなエディタを使って楽譜を作れる。 TAB譜しか読めない俺でも楽譜を作れる。 しかも、無料。 さらに譜面から自動的にmidiまで作れてしまう。

とはいえ、lilypondは非常にとっつきにくいのでざっと楽譜を作れるように情報を整理した。

platformioを使って単体テスト環境まで構築する方法ができてきていたので、 構築するところまで進めていく。

ESP32の安い基板を見つけたので、まずはHello World。 開発環境はplatformioを使用する。

MACでCUIから画像ファイルを開く。 画像を自動生成して開いて、を繰り返す時などに便利。

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$ qlimage -p xxx.png

時系列の線グラフを生成したいことがある。 excelを使っても良いが、自動化したいなどの理由からCUIのツールを選択することもある。 その時の一つの手段としてgnuplotを紹介する。

コマンドラインのログを残している時、同時にタイムスタンプを追加したいようなケースがある。 いくつか方法はあるが、ここではtsコマンドを使用する方法を紹介する。

とある活動で２地点間の移動距離・移動時間を1000単位で調べることになった。 そのため、Go言語からGoogle directions APIを使ってみた。